反体育同盟
体育を知っているだろうか。
体育という名の悪を知っているだろうか。
体育に苦しむ人々を知っているだろうか。
単なる「嫌い」ではなく「憎む」ほどに体育を嫌う人の存在を。
体育に全てを奪われた人の気持ちを知っているだろうか。
体育のある日は通学前から憂鬱で、体育の直前には
不安な気持ちでいっぱいになる。
真面目に走っているのに何故罵られる。
体育教師が「真面目に走れ」と怒鳴る。真面目に走っているのに。
ただ足が遅いだけなのだ。何故罵られる。
失敗したくて失敗してるのではない。パスを落としたくて落とすのではない。
何故「努力が足りない」と言うのか。
他人の貴方に何が分かるのか。何故努力を認めてくれないのか。
結果がともなわない努力は先生にもクラスメイトにも認められない。
走れば嗤われ、シュートを外せば嗤われ、チームを決める際にはいつも余る。
球技ではチームの足を引っ張ってしまい罵られ
「お前のせいで負けた」「役立たず」「居ない方がマシ」と言われる。
体育のたびにそのような目にあっている者がいるのを知っているだろうか。
その苦しみを知っているだろうか。
体育は深刻な教育問題だ。仮に私の言ってる事が多少大げさであったとしても
体育に改善の余地が腐るほど存在し、今の体育が問題だらけであること
体育に想像を絶するほどの被害を受けてる人が全国に存在してるという事実は
変わらない事だ。私はその被害者の中の一人でしかない。
忍耐と屈辱の日々にうんざりし、体育への不満を爆発させた一人の被害者でしかない。
体育は打倒されねばならない。体育は正されねばならない。
同じ苦しみを味わう人が出ないために、苦しみの螺旋は一刻も早く絶たねばならない。
だが一人では打倒できない。それには仲間が必要だ。
だから私はこの同盟を結成した。
この同盟は打倒体育を最終目的として、長期的な闘争をするための同盟だ。
いつになるかは分からない。だが必ず体育は打倒する。
不当な忍耐と屈辱の時代は終わる。終わらせねばならないのだ。
開設:2006年3月23日
朗報
全国の体育嫌い待望の反体育論!
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読んでくださった方はレビュー(書評)など書いてもらえると嬉しいです。
絶版前に全国の図書館に配置する作戦も考えたので是非協力をお願いします。詳細は勝利への戦略
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